向日市議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5号 3月23日)
その際、非正規労働者、専業農業者、中小零細業者、無収入者等を選任し、休日・夜間の協議会開催を図り、国保加入者の実情が反映できるようにしていただきたい。 以上の理由により、議案第2号向日市国民健康保険事業特別会計予算についての反対討論とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○(天野俊宏議長) 次に、賛成討論を求めます。
その際、非正規労働者、専業農業者、中小零細業者、無収入者等を選任し、休日・夜間の協議会開催を図り、国保加入者の実情が反映できるようにしていただきたい。 以上の理由により、議案第2号向日市国民健康保険事業特別会計予算についての反対討論とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○(天野俊宏議長) 次に、賛成討論を求めます。
最後に、農地の維持のことについてもう1点だけちょっとお聞かせ願いたいんですけど、農地の維持ということで認定農業者なんていうのは専業農業者さんなんですけど、専業農業者さんのまず力が非常に大きなものだとは思いますけど、一方でやはり兼業農家さん、仕事をしながら土日に農業をされている、そういう方の農家の力というのも今後非常に大事になってくると思います。
○若山憲子委員 この議案そのものについてはね、理由も今ご説明いただいたので、そもそも認定農業者の数が38名で少ないということだったと思うんですけどもね、城陽市でいうと、農業、なかなか専業農業者の方が少ないと思うんですけれど、このコロナの関係で、さらに認定農業者の方への影響とかいうのはね、何かあるんですかね、もしあったら教えてください。
その際、非正規労働者、専業農業者、中小零細企業者、無収入者等を選任し、休日・夜間の協議会開催を図り、国保加入者の実情が反映できるようにすること。 以上の理由により、令和2年第1回定例会議案第2号向日市国民健康保険事業特別会計予算について、反対をさせていただきます。(拍手) ○(天野俊宏議長) 次に、賛成討論を求めます。
その際、非正規労働者、専従専業農業者、中小零細業者、無収入者等を選任し、休日・夜間の協議会開催を図り、国保加入者の実情が反映できるようにすること。 十一、窓口で支払う一部負担金が要るために医療にかかるのをためらい、重症化することをなくすためにも、一部負担金をなくすようにするべきですが、少なくともマル老制度の復活を京都府に求めていただくことをお願いし、私の反対討論を終わらせていただきます。
その際、非正規労働者や専従専業農業者や中小零細業者、無収入者などを専任し、協議会の開催は休日や夜間に行って、国保加入者の実情が反映できるようにすること。 以上の七つの要望を申し上げまして、私の反対討論といたします。(拍手) ○(永井照人議長) 他に討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○(永井照人議長) それでは、討論を終結して採決いたします。
その際、非正規労働者、専従専業農業者、中小零細業者、無収入者等を選任し、休日・夜間の協議会開催を図り、国保加入者の実情が反映できるようにすること。 以上であります。これをもちまして、私の反対討論を終わらせていただきます。(拍手) ○(永井照人議長) 次に、賛成討論を求めます。 (「なし」と言う者あり) ○(永井照人議長) 他に討論はありませんか。
全国的には高齢化が進むことによる耕作放棄地の増加など、農業基盤の脆弱化が危惧されていますが、八幡市では八幡市野菜の会のように、規模拡大を目指す若い専業農業者への農地集積や組織化、集団化が進み、前向きな若い力が多数育ち、今までにない大きな飛躍の流れを感じます。こういった活動は、後に続く農家の後継者や、新たに農業を志す新規農業者に波及していかなければなりません。
その際、非正規労働者、専従専業農業者、中小零細業者、無収入者などを選任し、協議会開催は休日や夜間に行い、国保加入者の実情が反映できるようにすること。 以上をもちまして、私の討論を終わらせていただきます。(拍手) ○(永井照人議長) 次に、賛成討論を求めます。 (「なし」と言う者あり) ○(永井照人議長) 他に討論はありませんか。
八つ目、市の国民健康保険運営協議会委員に公募委員を選任すること、その際、非正規労働者、専従専業農業者、中小零細業者、無収入者などを選任し、協議会開催は休日や夜間に行い、国保加入者の実情が反映できるようにすること。 以上の八つを要望といたしまして、私の反対討論を終了させていただきます。(拍手) ○(小野 哲議長) 次に、賛成討論を求めます。
その際、非正規労働者、専従専業農業者、中小零細業者、無収入者などを選任し、協議会開催は休日や夜間に行い、国保加入者の実態が反映できるようにすること。 以上を述べまして、私の反対討論とさせていただきます。(拍手) ○(小野 哲議長) 次に、賛成討論を求めます。 (「なし」と言う者あり) ○(小野 哲議長) 他に討論はありませんか。
八つ目、市の国民健康保険運営協議会委員に公募委員を選任すること、その際、非正規労働者、専従専業農業者、中小零細業者、無収入者などを選任し、協議会開催は休日や夜間に行い、国保加入者の実情が反映できるようにすることであります。 以上を述べまして、私の反対討論とさせていただきたいと思います。(拍手) ○(小野 哲議長) 次に、賛成討論を求めます。
また、非正規労働者、専従専業農業者、中小零細業者、無収入者などを選任し、協議会開催は休日や夜間に行い、その方々の現場の声が反映できるようにすること。 以上を述べて、私の反対討論といたします。(拍手) ○(磯野 勝議長) 次に、賛成討論を求めます。 (「なし」と言う者あり) ○(磯野 勝議長) 他に討論ありませんか。
全国的に農地集積が叫ばれている中、一部では規模拡大を目指す若い専業農業者への農地集積や組織化、集団化が進んでいるところでございます。一方、高齢化が進むことにより、不作付地や耕作放棄地が増していくことが危惧されている中、農地の保全と大規模農業を目指す担い手農業者や農業生産法人への農地の集積が必要になるものと考えております。
本市では、農業経営基盤強化促進についての方針、考え方が定められていますが、その主な内容は、育成する効率的かつ安定的な農業経営体、言い換えれば認定農業者、また専業農業者といってもいいでしょう。基本指標でありまた農地の利用、作業委託、利用権の設定、集積、目標であります。強調したいことは、今も申し上げましたようにこの施策は専業農家専用の施策であります。